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会社が決まったら口座を作る

簡単な流れで作れる

日本でFX用の口座を作る際は、簡易書留書類が必要です。
海外FXではそれも必要なく、すばやく口座を開設できます。
今日口座を作り、明日からFXを始めることも可能なので、詳しい方法を理解しましょう。
まず利用したい海外FX会社のサイトに行き、アカウントを作成します。
この時に名前や住所、電話番号、メールアドレス、さらに持っている資金や取引経験の有無、銀行口座の情報を入力してください。

次に身分を証明できる書類を写真に撮ってアップロードし、取引ツールをインストールします。
アップロードした書類が承認されたら、先ほどインストールしたツールに個人情報を入力しましょう。
これで手続きが完了なので、海外FXに挑戦してみてください。

どの方法で入金するか決めよう

海外口座に入金する場合は、クレジットカードや国内の銀行口座を使う、海外の銀行に送金する、仮想通貨やオンラインウォレットを使うといった方法が挙げられます。
最も一般的なのはクレジットカードで、すぐに入金できる面がメリットです。
急にチャートが変化して、通貨を買わなければいけない、しかし資金が足りないという時には、クレジットカードを使ってください。
クレジットカードは、手数料が無料になるFX会社が多いようです。

仮想通貨やオンラインウォレットは最近流行り始めた方法で、日本ではあまり普及しておらず、慣れていない人が多いと思います。
メリットは銀行を通さないことで、24時間入金ができる部分です。
銀行が閉まっている夜に、FXをする人にはおすすめですね。


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